ネットショップとは、ホームページやブログのサイトで商品を紹介、販売するネット上の仮想ショッピングサイトです。
本格的なショッピングサイトを作ろうと思った場合、ショッピングカートの設定、フォームの設定、暗号化設定などCGI、SSLを使った高度のスキルが必要になったり、レンタルすると有料になったりします。
そこで、商品の販売や発想などは実際の販売店に任せて、商品の紹介をして仲介手数料をもらう形のショッピングサイトを作ってみましょう。これなら費用0円で始めることができます。
商品を販売しているお店との仲介をしてくれるアフィリエイトとして、アマゾン、電脳卸、楽天市場、ビッダーズ、Yahoo!ショッピングサイト(バリューコマース)などがあります。これらを利用すると、写真画像付きで商品を紹介することができるようになります。商品を売ることができれば、仲介手数料として、商品の売上の1〜10%ほどを受け取ることができます。例えば、1万円の商品を売り上げた場合、10%の仲介手数料だと1,000円の収入となるわけです。
特に注目したいのが電脳卸です。ここはマイナーな商品も多いですが、仲介手数料が5〜45%ととても高額になっているので見逃せません。それだけでなく、一度自分のサイトから購入してもらうことができれば、「Myユーザー」として登録され、4年間の間どこのサイトを経由しても「Myユーザー」が電脳卸の商品を買えば、報酬が入るという特別なシステムを採用しています。これはとても稼げるシステムです。
↓↓こんな風に紹介できます↓↓
【電脳卸の商品例 : 電卓付きマウスパッド】
【商品紹介】
マウスパッドに電卓が付いているというスタイリッシュなデザイン。このデザインなのに価格は580円と、普通の電卓を買うより安い。購入すれば即日発送してくれるので、ストレスなく商品を受け取ることができます。
ネットショップを運営する方は、メインサイトの副サイトとして運営している方も多くいます。ブログを使って「注目商品の紹介」という形で週に1度くらいアップしながら運営している方もいます。
ネットショップというのはそれくらい簡単にできてしまうので、時間があればショッピングサイトの運営にも挑戦してみましょう。
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